
爪水虫の治療について

爪水虫の治療には飲み薬を用いた治療法が主に適用されています。通常は水虫の治療には塗り薬を使用するのが一般的ですが、爪水虫の場合は「爪」という固い部位に発生する症状のため、吸収率の悪さから細部にまで効能が行渡りません。
したがって、爪水虫の治療に関しては飲み薬を用いるのが一般的とされています。
爪水虫の飲み薬には『ラミシール』と『イトリゾール』という2種類が主に爪水虫治療に適用されます。それぞれ服用期間や服用方法、値段は異なりますが、およそ3か月から半年間は爪水虫の治療、診察期間に充てられます。また、飲み薬ということもあり、内臓(主に肝臓)などへの副作用の有無を調べるうえでの血液検査も行われる場合があります。
これは各爪水虫の治療医院によって治療の方針は異なるかと思いますので、よくご相談のうえ正しい飲み薬の服用を心がけましょう!
爪水虫の治療の注意点

爪水虫の治療にあたって、殺菌抑制効果のある飲み薬を使用する以上は副作用の可能性も少なからず在るということも認識しておかなければなりません。
これは爪水虫の治療の前に血液検査や診察等で医師が正しく判断してくれることと思いますが、ある程度はご自分でも爪水虫の治療(飲み薬)に関しての知識を深めておきましょう。
■まず、今現在での服用中の薬や持病の有無。および過去の副作用の有る無しなどは詳しく医師に申告しましょう。
爪水虫治療の診察には感染部分を削り取ったものを顕微鏡で確認することで判断するので、こういった内部的判断要素を医師に申告することは特に重要です。如いては爪水虫の治療における判断材料が増えることになり、爪水虫の早期改善に役に立つのではと思います。
■あとは、妊娠中や授乳期間中のかたは爪水虫の飲み薬服用は控えたほうがよいでしょう。
私の場合は産後でしたが授乳中であったため、期間が終わるまでは患部を清潔に保つことを心掛けました。この場合も医師から適切な指示があると思いますので、爪水虫の相談だけなさってもよろしいかと思います。
爪水虫治療のポイント
爪水虫の治療にはある程度は個人レベルでも対策が可能です。
例えば入浴する際には指の股周辺を入念に洗い清潔に保つことなども爪水虫の治療には大切です。入浴後は患部の水気をよく切り、できるだけ湿気を保たないようにしましょう(※カビは高温多湿を好みます)。また、爪水虫の患部が足の場合は、靴下などは少しゆとりのあるものを選び、常に通気性を良くすることも爪水虫対策には効果的です。
爪水虫治療のポイント(まとめ)
・医師に症状などをよく相談する(不安や疑問等)。
・自分でも爪水虫に関しての知識をある程度深める。
・爪水虫の患部を常に清潔に保つ。
・入浴後は爪水虫患部の水気をよく切る。
・衣類はゆとりのある物を選び、通気性をよくする。



